[ 寄稿者:春日部・春高会広報担当 大島 佳和 氏(高50回) ]
元日に発生した能登半島地震で被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。令和6年2月18日(日)、春日部駅東口「やまや」において、令和6年度春日部・春高会懇親会(新年会)が開催されました。当日は、高校6回卒から高校55回卒まで26名の方々が参加し、講師、ご来賓8名を加え、総勢34名が懇親を深めました。 続きを読む
[ 寄稿者:春日部・春高会広報担当 大島 佳和 氏(高50回) ]
元日に発生した能登半島地震で被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。令和6年2月18日(日)、春日部駅東口「やまや」において、令和6年度春日部・春高会懇親会(新年会)が開催されました。当日は、高校6回卒から高校55回卒まで26名の方々が参加し、講師、ご来賓8名を加え、総勢34名が懇親を深めました。 続きを読む
[ 寄稿者:宮代春高会広報担当 吉永 勝治 氏(高29回) ]
宮代春高会カラオケクラブ(高11回卒 加藤正二 部長)は令和6年2月10日パブレストラン「きくち」にて、令和6年においても元気よく開催しました。
メンバー11人が日ごろの練習成果を発揮し、楽しく歌い合いました。飲みながら、食べながら、聞きながら、会は順調に進みます。その間、近況や思い出話に花が咲き、和気あいあいと時が過ぎます。60代から80代で、選曲にも多様性がみられ、少しずつ若い人も加わり活気が感じられます。
上手下手ではなく、春高で学び合った多くの方の憩いの場として参加を期待しておりますので、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
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[ 寄稿者:東京春高会広報担当 赤川 和大 氏(高48回)]
去る2月1日(木)に、20年以上に渡って海外で日本語講師をされている宇野浩司さん(高44回)に「海外生活悲喜交々」というテーマで、ご自身の経験談と、海外で生き抜く術やこれからの若者に必要なことについて、ご講演いただきました。
大学(史学科)在学時にドイツ語を学びたくなり、卒業と同時に別大学へ学士入学しドイツ語を学び、大学院まで修了。単身ドイツへ渡りご活躍。夜な夜な酔ってフラついている東洋人がいるぞと有名になったことも。ドイツでは担当者制が明確になっていて、何か頼みごとをしても担当がいないとできないらしく、日本のように「私が代わりに伺います。」ということは無いそうです。 続きを読む
[ 寄稿者:春高ヨーロッパ倶楽部 加藤 晃 氏(高34回) ]
2024年「春高ヨーロッパ倶楽部」総会が下記のように決まりましたのでお知らせいたします。デュッセルドルフで一緒に校歌を歌いましょう。
・日時:2024年5月25日(土)
・場所:ドイツ・デュッセルドルフ
詳細は下記開催概要をご覧ください
デュッセルドルフははライン河畔に位置し、「ラインの日本」や「ドイツのリトルトーキョー」とも言われるほど日本との関係が深い都市で、ロンドン・パリに次ぐヨーロッパで3番目に日本人の多い都市です。毎年「Japan Tag」と言われる日本デーが開催され日本文化への関心が非常に高い都市です。「世界で一番住みやすい都市」のNo.5になるなど世界的には大変有名な都市のひとつでもあります。 続きを読む
[ 寄稿者:東京春高会広報担当 赤川 和大 氏(高48回)]
今回の気軽なゼミナールは、ドイツ、中国で日本語講師として、複数の国家で日本語教育に従事してきた宇野 浩司さん(高44回)中国浙江省温州市在住に『20年間海外生活悲喜交々』をテーマにご講演いただきます。
ビジネスでグローバルに進出を考えている経営者の方、海外赴任の可能性がある方、子供や孫をグローバル人材に育てたいとお考えの方など、裏表なくリアルな海外生活をお話しさせていただきますので、今後の参考になればと思っています。
お申込みお待ちしております。