東北大学ナノテラス共創推進機構特任教授(研究)(名誉教授) 新堀雄一 氏(高30)、後輩の春高生に直接、説明や講義を行う

[ 寄稿者:春日部高校同窓会事務局 ]

2026年7月29日(水)東北大学オープンキャンパスに参加した春高生のうち、約30名の生徒が、東北大学青葉山新キャンパス内にある世界最高峰の設備と言われている放射光施設であるナノテラスを見学し、本校OBであるナノテラス共創推進機構特任教授(研究)(名誉教授) 新堀雄一 氏(高30)から直接、説明や講義を受けた。

当日は、東北春高会事務局の高橋勝 氏(高31)、水田展洋 氏(高49)も加わり、生徒の誘導や案内にご尽力いただいた。

立原 勇 氏(高33) 「祈りの響き」~作曲家 立原 勇 作品集~ コンサート開催

[ 寄稿者:春日部高校同窓会事務局 ]

2026年7月27日(月)、川口総合文化センター音楽ホールにて、立原 勇 氏(高33)による「祈りの響き」~作曲家 立原 勇 氏 作品集~ 日常に息づく『祈り』を、最高峰の室内楽でたどる一夜 と題し、コンサートが開催されました。

立原氏舞台挨拶

立原氏は春日部高校から東京藝術大学音楽部に進み作曲科卒業。日本交響楽振興財団作曲賞受賞など、作曲分野で様々な活躍を見せられ、また、東京藝術大学をはじめいくつかの大学でも指導を行ってこられました。

この日の挨拶では「私は一貫して『祈り』というテーマに向き合い作曲を続けてきました。それは日常の中でふと立ち止まり何かを願い想いを馳せるという純粋な行為としてのものです」と述べています。プログラムは東京フィルハーモニー交響楽団の名手らによる演奏で、ピアノ五重奏の王道の編成にとどまらず、無伴奏トランペット・ソロや2本のトランペットとピアノによるアンサンブル、バストロンボーンとピアノという珍しい編成の音楽もあり観客を魅了しました。


種村同窓会長から花束贈呈

種村同窓会長から花束贈呈

今回の開催では、春日部高校33回同期会(春燦々会)有志らが実行委員会を結成し強く後押しを行い、開催に至っています。

プログラムの中で立原氏は「昨年大病を患い現在も治療を続けています。この経験は『人生は決して無限ではなく有限である』という事実を強く突きつけました。限られた時間の中で自分は世界に何を残せるのか。自問自答した時に、これまで書き留めてきた自身の作品たちを、ひとつの形として皆様にお届けしたいという思いに馳られました。」そして、さらに「この演奏会の構想は、病により心身ともに弱っていた私を励まそうとした友人の「演奏会を開こう」という一言から始まりました。その言葉は、私に再び前を向く勇気と生きる目標を与えてくれました。この演奏会を実現するため、母校・埼玉県立春日部高等学校の同期会『春燦々会』の有志に実行委員会をお願いしました。」と述べています。

会場には、多くの春高関係者も来場していました。

世界的な作曲家・立原勇(33回卒)が挑む、魂の「祈り」演奏会へのお誘い

[ 寄稿者:春高吹奏楽部OB会 ]

春高吹奏楽部のOB(33回)で、東京藝術大学を卒業後、世界的な作曲家として活躍されている立原勇さん。

立原さんが大学在学中から生涯のテーマとして向き合ってこられたのが「祈り」の音楽です。このたび、大病を患われるという困難のなか、これまでの音楽活動の集大成となる特別な演奏会が形となりました。

逆境に立ち向かいながら生み出される、深く、温かい「祈り」の旋律。それは、今を生きる私たちの心にも深く響くはずです。

音楽ファンの皆様はもちろん、当時の固い絆で結ばれた同期の皆様、そして広く同窓の皆様、ぜひ立原さんの勇姿と素晴らしい音楽を応援しに、会場へいらしてください。

  • 川口総合文化センター リリア 18:30開演

多くの皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。 続きを読む

《寄贈本紹介》福田智弘氏(高36回)の著書「戦国きょうだいの日本史 」

[ 寄稿者:春日部高校同窓会事務局 ]

福田智弘氏(高36回)による「戦国きょうだいの日本史」の著書が、同窓会室に寄贈されましたのでご紹介します。

  • 発行:(株)時事通信出版局
  • 発行日:2026年5月25日

《寄贈本紹介》松井克典氏(高44回)監修による「子どもが野球を始めたら読む本 」

[ 寄稿者:春日部高校同窓会事務局 ]

松井克典氏(高44回)監修による著書「子どもが野球を始めたら読む本 -7人の賢者に聞いた50の習慣-」が同窓会室に寄贈されましたのでご紹介します。

  • 発行:(株)ベースボール・マガジン社
  • 発行日:2025年11月30日