現在の校舎の様子
- 1999年に竣工した新校舎の現在の様子をお知らせします。(2012年8月撮影)
記念小庭園と加藤楸邨句碑の建立
- 俳壇の巨匠・加藤楸邨は、昭和4年(1929)から8年間本校で教鞭をとっていました。 楸邨の俳句は春日部から生まれたとも言われていますので、遺族の了解を得て、 校内に句碑を建立しました。
- 旧校舎が解体された後、体育館前の広場に県の造園計画と連携させて記念小庭園を造園し、 その中に句碑を建立しました。また、タイムカプセルも埋蔵されました(開封は2019年の予定)。
100周年モニュメントの建立
- 次の同窓の立体造形作家3名の協力で、
校内に21世紀の本校にふさわしいモニュメントを建立しました。