同窓会長コラム第58弾「春高の卒業式はいいなあ!」

同窓会長を務めていて大変うれしいことの一つが、毎年の入学式、卒業式に参加させていただけることです。
中学生の面影を残しながら、期待と不安の中で入学式に臨む新1年生。一方で、3年間を春高で過ごし、すっかり春高生の雰囲気と矜持を纏って旅立つ卒業生。それぞれの式典に参列し彼らの成長の姿を直に見られることは人生の宝物です。

今年も3月14日(土)、第78回卒業証書授与式が執り行われました。今年は352名(全日制)が人生の新しいステージに旅立っていきました。卒業生入場や退場の際、吹奏楽部が演奏する「威風堂々」や「旅立ちの日」、そして応援指導部が高々と掲げ続ける大校旗が式典会場を引き締めます。いつもながら圧巻です。本当にご苦労様です。

角坂校長先生の式辞は「世界を変えるのは君たち。古いルールに縛られない若い世代の選択と行動こそが未来を変える力を持つ。」と背中を力強く押す励ましのメッセージ。

そして、いつ聞いても素晴らしい校歌は、さすが体育館に響き渡る立派な斉唱でした。3年間で校歌のスピリットが彼らの心身を一回り強くたくましくしたことを実感できる歌声でした。

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北川辺春高会研修会

[ 寄稿者:北川辺春高会広報担当 赤荻 竹一(号・北州)氏(高21回)]

令和8年2月6日、北川辺春高会会員10名でパストラルかぞにて開催中の「淡墨に魅せられて 赤荻北州書作展」を訪れて研修会を実施。大盛会の中で、作者の作品解説に耳を傾けながら作品鑑賞をしました。

参加した会員の感想として、「書道の世界の奥深さを実感し、筆・硯などの道具類にも目を見張った」などがありました。その後、加須未来館でプラネタリウムを堪能しました。


同窓会長コラム第57弾「春高へ、ようこそ!」

3月6日(金)は、令和8年度県立高校の入学許可候補者の発表(合格発表)でした。今年は、全日制高校(普通科・専門・総合学科)の総募集人員34,603人に対して、受検当日は35,689人が受検しました(埼玉県HP・3月6日発表)。

春日部高校へは、募集人員358人のところ、467人が受検し、倍率は1.30倍だったということです。浦高や一女より倍率が高く、相当な狭き門だったようです。

高校での合格発表では、掲示板の前で歓声に湧く姿や自分の番号が見つからず俯く残念な姿など、きっと悲喜こもごもの光景が繰り広げられたんだろうなあ、とイメージしていたのですが。皆さん、知ってましたか?

今は、合格発表はインターネットで知らされ(つまり、学校内の掲示板なし!)、合格者だけが高校に入学手続き書類を取りに来るということになっているようなのです。埼玉県HPによると昨年からこのスタイルだそうで、私のような古い人間は、やっぱり掲示板に自分の受検番号を探す時のあの緊張感と自分の番号を見つけた時の感情の爆発って、青春の通過儀礼として絶対必要だよな、と思ってしまうのですが。

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