8月22日(木)に埼玉県教育委員会の定例会議が開かれます。普通に考えれば、8月末を期限とする県男女共同参画苦情処理委員からの「共学化勧告」への回答案について、この会議で最終的な協議が行われるはずです。
7月以降の会議の中で、この問題の協議部分だけは非公開でしたので、どんなことが話し合われてきたのか窺い知ることはできません。時を待つしかありません。
昨年8月30日に勧告が出て以来、まるで姿の見えない相手に対して剣を振るうかのようなもどかしさを感じ続けていました。あえて申し上げれば、今回の勧告の背景や経緯が不透明で多くの疑問があったにもかかわらず、苦情処理委員からは勧告以上の情報はなく、今回の共学化問題をより実効性のある健全な社会課題にしようというアクションが何もなかったからです。