「春高ヨーロッパ倶楽部」2025年総会がドイツ・デュッセルドルフで開催されました。

[ 寄稿者:春高ヨーロッパ倶楽部 広報担当 加藤 晃 氏(高34回) ]

55年ぶりの大阪万博、トランプ関税、石破首相のリベラル宣言、参院選などで激しく揺れる日本ですが、ヨーロッパでは 6月14日、ドイツ・デュッセルドルフにおいて「春高ヨーロッパ倶楽部」2025年総会が開催されました。

夏休み・お盆休みになり、やっとゆっくりと支部ニュースを読んでいただける時期になったと思います。今回もデュッセルドルフの観光紹介などの写真を中心に報告させていただきます。デュッセルドルフ観光記として若いOBにもお読みいただければ幸いです。


【デュッセルドルフの紹介】

デュッセルドルフを代表するケーニッヒスアレーの美しい街並み

デュッセルドルフを代表する
ケーニッヒスアレーの美しい街並み

デュッセルドルフと言えばこの景色ですね。本当に美しい街です。

美しい街並みだけではなく、デュッセルドルフはヨーロッパにおけるリトルトーキョーです。ドイツの中でも特にデュッセルドルフ周辺は親日的であると言われています。日本からの移住者も多く、その雰囲気は想像していたものを遥かに超えて、日本食のお店があるだけではなく、ヨーロッパにおける親日の方々の聖地と言っても過言ではないでしょう。

過去からの長い期間において日本人がこの地で一生懸命に紳士的に生きてきたことを感じる街。それがデュッセルドルフです。 続きを読む

同窓会長コラム第50弾「女子大の共学化ニュースを聞いて思うこと」

最近、武庫川女子大学や鎌倉女子大学といった歴史ある私立女子大学が共学化に移行するというニュースが流れてきました。それぞれ近年の受験倍率は堅調に推移し、経営的にも特に問題はないと聞きます。

では、なぜ今共学化なのか?
一番の理由は「少子化」です。鎌倉女子大学HPによると、日本の大学進学者数推計(中央教育審議会答申より)は、2021年は62.7万人、35年は59.0万人、40年には46.0万人に急速に減少することが見込まれているということです。約半数が女子だと仮定すれば、女子の大学進学者数は20万人台前半に落ち込むことが確実で、その傾向はさらに加速されるだろう、ということです。

「私立大学」である以上、受験者数の減少や定員割れによる経営への影響はどうしても避けたい問題で苦渋の選択だったのでしょう。ただ、当然ですが、卒業生や在学生からは、共学化反対の大きな声が上がっているようです。

一方、身近なところで、同じ「少子化」を理由に、埼玉県教育委員会は「魅力ある県立高校づくりの方針」の中で、2038年までに、現在の県立高校131校を116校~112校に減らす(最大19校減)必要があるとしています。

県内の公立中学校卒業者数が、約5.9万人(2024年3月)から約4.4万人(2038年3月)に減少する(約25%減)ことが見込まれるためで、「中学校卒業者の減少」と「教育ニーズの多様化」を理由として挙げています。

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令和7年度バスケット部OB総会(現役交流試合/総会/懇親会)開催ご報告

[ 寄稿者:春高バスケット部OB会 幹事(広報担当) 松沼 直人 氏(29回)]

7月26日(土)に令和7年(2025年)度のOB総会を開催しましたのでご報告いたします。
バスケ部の年次OB総会は、春高体育館での 現役チームとの練習(交流試合)、意思決定機関となる総会、そして親睦を深める懇親会3本立てで実施しております。現役とOBの交流試合には、例年多くのOBに参加していただいています。

昨年まではヤマヤ東口店で総会と懇親会を続けてに行っておりましたが、今年は、総会については春高の大会議室とプロジェクターをお借りして開催し、終了後ヤマヤ東口店へ移動して懇親会を行いました。
初めての試みでしたが、大会議室は冷房が効いていて火照った体に快適でしたし、プロジェクターを使わせていただいたこともあって、議事の趣旨を出席した皆さんに的確に報告&共有でき、メリハリのある総会とすることができたと思います。 続きを読む

同窓会長コラム第49弾「ARDF(アマチュア無線方向探知)世界大会」

7月5日、大河滔々奨学基金運営委員会の今年度第1回会議が開かれました。
ご存知のとおり、大河滔々奨学基金は、経済的援助が必要と認められ、かつ学習意欲がある生徒及び卒業生を支援するもので、高校創立120周年を契機に設立されました。

今年度の同窓会総会では、約3700万円の基金残高や、本年度は538万円の予算を組んで生徒たちに経済的な学習支援を行うことが承認されました。毎年、多くの同窓の皆さんから多大なご協力をいただき、運営させていただいています。感謝申し上げます。

さて、今回の会議で話題になったのが、ARDF(アマチュア無線方向探知)世界大会に日本代表(19歳以下男子の部)として出場する春高3年生の山本陽(やまもとはる)君。

山本君は、物理部員です。物理部では、これまでも多くの部員がARDFの国内大会に参加してきましたが、今年の国内大会で山本君が5位入賞し、見事、日本代表の座を射止めたのです。

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越谷支部会が開催されました

[ 寄稿者:越谷支部広報担当 清田 巳喜男 氏(高27回) ]

2025年2月11日(火)午後2時より越谷コミュニティセンターにおいて、種村隆久同窓会長、松本厚草加支部長及び関根務同窓会本部事務局次長を来賓にお迎えし、春日部高校同窓会越谷支部会が開催されました。

今回は、コロナ禍明け最初の支部会でしたが、それでも約60名の皆様方にご参加をいただき、盛大に開催されました。支部会は、まず最初に中野支部長の挨拶に始まり、続いてご来賓からは高校や同窓会の状況が詳細に報告されました。

また、引き続き行われた懇親会では、同期の人たちが同じテーブルを囲み、旧交を温めるとともに和やかに懇親を深め、最後に全員で校歌を斉唱(指揮は高33回卒の立原勇氏)し、続いて高34回卒長井勝利氏のリードによる春日部高等学校並びに春日部高等学校同窓会越谷支部に対するエール、そして、万歳三唱(最年少者)を以って盛況のうちに閉会となりました。