[ 寄稿者:春日部高校同窓会事務局 ]
2026年(令和8年)6月5日(金)午前9時から第70回春高祭オープニングセレモニーが行われた。今回、お招きした講演者は、脚本家・演出家そして俳優・女装家としてご活躍で、また、劇団東京ミルクホールを創設し主宰されている佐野バビ市さんにお出でいただいた。
佐野氏は、本名は佐野崇匡(たかまさ)さんで高50回卒である。高校時代は、落研、演劇部長、生徒会副会長。落研では2つ上の先輩に一之輔師匠がいて、今でも交流があり、そんなことでステージにゲストとして参加していただくこともあるとのこと。
今回の人選では、文化祭実行委員担当から同窓会室に相談があり、昨年アサヒビールの松山氏、一昨年は直木賞作家の北村氏であったので、これまでとは違う分野で春高祭を盛り上げていただけそうな方ということで佐野氏に依頼することになった。
ご講演では、スタートはミス春高に参加する生徒のランウェイ、そして先生方何人かも協力し加わり、大喝采で始まった。そして佐野バビ市さんが女装して登場。演出家ならではの試みに、会場は大盛り上がり。
- オープニングセレモニー①
- オープニングセレモニー②
- オープニングセレモニースタート
- 佐野バビ市さん登場
- 全員でステージ
- 全員でステージ②
そして、佐野さんのご講演が始まった。高校時代の春高祭でミス春高で1年から出ていてグランプリを獲得したことや紅白歌合戦をつくったこと、その根底にはお客様をもてなし盛り上げ、自分たちも楽しむことであったと語った。
生徒へのメッセージでは、深堀した知識が必要、自分の好きなことをつきつめる、自分の足で物事を知る、そして出会いに照れるな、という言葉を送った。最後まで、楽しいトークの中にも沁みる言葉があり生徒たちは良く耳を傾けていた。
- 佐野さんによるご講演
- 秩父の嶺
- 全生徒で写真撮影








