野球部OB会主催 講演会のご案内「高校野球 弱者の心得・弱者の戦法」

[寄稿者:杉本 孝一郞 氏(春高野球部OB、高29回)]

野球部OB会主催 講演会のご案内

春日部高校卒業生の皆様、いつも野球部の活動にご支援いただきありがとうございます。

さて、野球部OB会は1年に1回、高校野球をテーマとした講演会を開催しております。今年は5月17日(日)に、高校野球を精力的に取材しているスポーツライターの田尻賢誉氏に「高校野球 弱者の心得・弱者の戦法」と題して、埼玉私学4強を倒すために公立校野球部が行うべきことを熱く語っていただきます。

田尻賢誉氏は野球指導に関しても高い知見をお持ちで、今回は野球部以外の卒業生の方も参加していただきたいと思います。松山東高のように、春高が甲子園を勝ち取るためにどのようなことを行えばいいのかを、皆様と一緒に考えていきたいと思います。


〇期日 5月17日(日)13:15~15:00
〇テーマ 高校野球 弱者の心得・弱者の戦法
-埼玉私学4強を倒すために-
〇講 師 スポーツライター 田尻賢誉氏
【プロフィール】熊谷高・学習院大を卒業後、ラジオ日本勤務を経て、スポーツジャーナリストとして高校野球、プロ野球、メジャーリーグなど幅広い執筆活動を行っている。なかでも高校野球に熱い想いを持ち、全国の高校・球場を訪れての取材は高い評価を得ている。
【主な著書】『機動破壊』『高校野球 弱者の心得』『高校野球 弱者の戦法』『高校野球 敗者の教え』『高校野球監督の名言』 他 多数
〇参加費 500円(会場費・資料代等)
〇会場 埼玉県男女共同参画推進センター会議室
さいたま市中央区新都心2-2 ホテルブリランテ武蔵野4階
〇定員 30名
〇申し込み
氏名・卒業回・メールアドレスを記入して下記まで、お送りください。
幹事・杉本孝一郎 ko16●live.jp (●を「@」に変更してください)
〇締切 5月10日(土)

皆様のご参加をお待ちしています!

吉田正彦さん(高12回)からご著書をご寄贈いただきました

吉田正彦著「西洋珍職業づくし」

吉田正彦著「西洋珍職業づくし」

今はなき、ヨーロッパの奇妙な職業を調べた類のない本。
蟻のさなぎを取って売るという商売が、中部ヨーロッパには、1920年代まであったという。鳥のエサにするのだとのこと。
電気、ガス灯がなかった時、宮殿や芝居の灯はロウソクに頼っていた。ヴェルサイユ宮殿では3千本、ウイーン宮廷劇場では1回の上演に舞台に5百本、客席に3百本使ったとか。当時のものは獣脂が出て悪臭を放った。そこで、たえず芯を切り揃えるのを職業とする人が舞台や客席を駆け回ったという。
街角に壺を置き、そこに小便をしてもらい、そこからのアンモニアで羊毛の衣料を洗う職業は、古代ローマからあり、印刷機の発明以後、古布を回収する貧しい人が、いたるとを歩いていた。
スパイスの効かせた文章と、アイロニーにあふれた挿絵、人の世の栄枯盛衰の物語。
ミヒエエラ・フィーザー著。

<訳者の吉田正彦さん>
春高12回卒、元明治大学文学部教授。
近世、近代のドイツ文学および文化を専攻。文筆家、翻訳業。さいたま市岩槻区在住。

春高40回卒の野地東大教授が講演

野地東大教授(高40回卒)

野地東大教授(高40回卒)

3月19日(木)、春高40回卒の野地博行東大教授の特別講演会が1・2年生を対象に行われました。

第1部は「研究に関する講義ーおもろい学問は越境するー」として、ご専門のATP合成酵素(地上最小のモーター)に関する講義をしました。スクリーンに映し出される画像を交えながら高校生にも分かりやすく、100オングストローム(1mの百億分の1)の細胞内でおきている現象を説明してくれました。

第2部では、後輩へのメッセージとして、高校時代の生活や進路について、大学教授という職業について、最後に高校生の皆さんに伝えたいこととしてお話いただきました。その後、生徒からの質問にも丁寧にお答えいただき、あっという間の1時間半でした。

野地さんは、平成22年に41歳の若さで東京大学工学系研究所教授に就任。今年の4月16日、読売テクノ・フォーラムの新進研究者を表彰するゴールド・メダル賞を受賞します。テーマは「1分子計測によるATP合成酵素の研究」で、研究成果が注目を集めています。

春高時代はサッカー部で活躍。春日部市出身。

 

田中幸治さん(旧中41回卒)からご著書をいただきました

法然上人の歌とドストエーフスキイのアリヨーシャ

法然上人の歌とドストエーフスキイのアリヨーシャ

田中幸治さんから「法然上人の歌とドストエーフスキイのアリヨーシャ」をご寄贈いただきました。

昭和18年 粕壁中学校卒
昭和20年早稲田大学専門部政治経済科卒

ドストエースフキイ研究にたずさわり、京都学派西谷啓治先生・米川正夫先生の教えを受ける。現在、ドストエースフキイ全作品を読む会会員、比較思想学会会員、I.I.D.Sの会会長。