11月30日(日)今年度第2回目の正副会長監事会議を開催しました。
正副会長監事会議は、同窓会の様々な課題について協議し、その方向性を決める執行機関で、その協議結果は、役員会、総会において審議され同窓会の決定事項となります。同窓会活動の大事な原案を協議する場として、現在11名の副会長、2名の監事、2名の事務局の皆さんが会議ごとに熱心に協議されています。概ね、年間4回程度の会議開催。今回から、新たに副会長になられた3名の方にも出席いただいています。
今回の会議では、来年度の総会に向けた議案等の準備・確認等が中心でしたが、一方で、今後に向けた議題にも多くの時間を割きました。毎回のことですが、2時間の会議時間では終わらないくらい、議論伯仲でした。
一つは、旅費の問題。同窓会は会員の皆さんからの寄付によって運営される任意団体です。その副会長などの役員は、基本はボランティアとして活動いただいています。が、昨今、支部会等への参加、会議回数の増加など、その職務が増えていて、単純にボランティアというだけでいいのだろうか、せめて会議出席のための電車代くらいは支払ってもいいのではないかという問題提起です。(支部会参加の場合の旅費は実費支給されています)
これまでも話し合ったことはありましたが、要・不要をはじめ様々な意見があり、十分に整理できないままになっていました。このたびあらためて考えてみたいという提案があり、協議事項としたものです。予算執行に関わることですから、会員の皆さんのご理解もなくてはいけません。少し時間をかけて丁寧に検討を進めます。
もう一つは、130周年記念事業の件です。春高は2029年に開校130年を迎えます。学校としても何らかの記念事業を予定すると思いますので、同窓会も協力しながら130周年事業に取り組んでいこうと思っています。
やるかやらないのか、という議論では、ほとんどの方が「やらないという選択肢はない」という意見に同意でした。そもそも、こういうものは一度逃すと、そのノウハウが継承されません。140周年の時に、誰も経緯を分からないということのないように、継続することが大事だと思います。
前回の120周年事業は、それまでの周年事業のスタイルから発想を変えて、同窓生のアイデアとマンパワーで大成功を収めました。130周年についても、これから若手メンバーにも声をかけてプロジェクトチームを結成するなど、新たな視点で取組みを進められるよう検討に入ります。まだ、4年先のことですが、次回会議以降に少しずつ具体的な話し合いを進めたいと思います。
さらに、もう一つ。久喜・鷲宮支部(今は久喜支部に統合)合同開催(第10回)を最後に途絶えていた「春高ウォーク」を、来年度、春日部支部が中心になって再開します。詳細は、今後具体的な検討を進めますが、来年5月配布予定の同窓会報に案内を同封します。ぜひ、ご参加ください。
最後に共学化問題の話題も出ましたが、先日の県教委の日吉教育長と現役高校生の面会のニュースなどを見ても、相変わらずのらりくらりで、あまり新たな情報がなく、今のところ具体的な動きはなさそうです。そろそろ県教委も正面から取り組んでほしいものです。
埼玉県立春日部高等学校同窓会会長 種村 隆久
