6月22日(日)は、令和7年度春高同窓会総会、並びにホームカミングデー(卒業50年・50歳・40歳・30歳の学年)でした。
開会前から、受付付近は久しぶりに顔を合わせる同級生同士のにぎやかな話し声に満ちて、すごい活気です。今年の総会には約300名の同窓生が集まってくれましたが、その8割がホームカミングデーの学年という感じ。それこそ50年振りの再会という人も。おじさんたちの屈託のない笑顔は良いものです。もちろん30歳の若者(?)の笑顔も。
応援指導部団長の指揮で会場全体で校歌を歌い、総会が開会。栄誉者表彰、物故者黙祷と続き、議事では、提案した12の議案をすべてご承認いただき、円滑に終了することができました。
その後、北海道大学の上野貢生先生の講演、ホームカミングデーの学年代表者あいさつ(みんな上手でした!)と続いて、ほぼ予定通りに閉会となりました。ご参加の皆さんのご協力に感謝いたします。
そこから、ホームカミングデー各学年は懇親会に向けて出発です。我ら高校27回は大宮駅前の東天紅が会場。東武野田線に乗って大移動(笑)。約60名の参加でにぎやかに懇親のスタートです。3年2組担任だった堀沢先生がお見えいただき、昔と変わらないユーモアたっぷりのご挨拶をいただきました。88歳だそうです。まだまだお元気で!
最初は顔と名前が一致しない友人もいましたが、不思議と一度誰だか分かると次々と話題が出てくる。あまり変わらない人、おおいに変わった人、ただ、みんな良くも悪くも春高時代のスピリットを体中に漂わせて、すぐに昔に帰れるところが面白い。
都合で参加できなかった友人の消息や、誰が何の病気だという話の合間に、昔付き合っていた彼女の名前まで、みんなよく覚えているものだと感心しきり。
すでに亡くなった友人の一覧を見て、あんなに元気だったのにと驚いたり、消息不明者の一覧もあり、どうしたのかなあと気になったり。少なからず高校時代の記憶に心が振れたりしました。
誰かが言っていましたが、「元気だからここに来られる」「ここにいるのは元気な証拠」人によっては、大病を経験したり、仕事上の問題を抱えていたり、そんなに単純ではないかもしれませんが、ただ、この場所に集まって一緒に笑ったりできることに感謝しなくては、と思います。
会場の都合で2時間でお開きとなり、話ができなかった友人もいましたが、どうも10年後にまたやろうじゃないか、という話もあるようで、その時まで健康でいなくては、とあらためて思ったところです。
今回の高校27回のホームカミングデー実現にあたっては、20名以上の幹事団が結成され、幹事団のご苦労で連絡や当日の運営など大変スムーズでした。感謝いたします。
きっと他の学年のホームカミングデー懇親会も同じように、にぎやかに楽しく青春を振り返る機会になったのではないかと思います。
そして、明日からは、またそれぞれの日常に戻るんですね。
皆さん、健康第一で、またお会いしましょう。
埼玉県立春日部高等学校同窓会会長 種村 隆久
