春高同窓会上尾・伊奈支部の令和6年度新年会が開催されました。

[ 寄稿者:上尾・伊奈支部 事務局長 町田 洋一 氏(高26回) ]


上尾・伊奈支部では1月31日(金)に新年会を開催しました。参加者は18名で、コロナ禍以降、最も多くの参加者数となりました。感謝!感謝!です。開会前に、昨年9月に亡くなられた監事の山崎正さん(高18回)へ黙祷をささげました。

早川敏夫支部長(高26回)から、「多くの参加者を得て、新年会を開催できて大変嬉しい。今年もいい年になることを願いながら、楽しい新年会を楽しみましょう。」とのご挨拶を頂き、柴崎篤房顧問(高10回)の乾杯で開会しました。

参加者は在校時の記憶を振り返りながらの思い出話や、お互いの生活や健康の話等に花を咲かせました。また、杉本一郎さん(高19回)、福島達己さん(高22回)が叙勲の栄に浴したことへの報告もありました。

約2時間の酒宴は、あっという間に過ぎ、記念写真の後、船戸副事務局長(高26回)の音頭取りで恒例の校歌斉唱とフレーフレー春高。

皆さん、本当にお元気で活気にあふれていました。次に集まる機会を楽しみに閉会となりました。ありがとうございました。