令和7年度 大宮支部懇親会の開催報告

[ 寄稿者:大宮支部広報担当 鎌田 紹良 氏(高44回) ]

令和7年10月11日(土)、中華料理「瑞香楼」にて、参加者29人による標記懇親会を開催しました。

最初に、三遊亭楽生師匠(高48回)による「大宮寄席」において二席演じていただき、以降、和やかな雰囲気のまま進行していきました。
笑いの渦が残る中、集合写真の撮影を行いました。


その後、会場を整えた後、懇親会の開幕となりました。支部長・戸井田哲(高17回)の主催者挨拶に続き、同窓会会長・種村隆久(高27回)様、校長・角坂清博様から来賓挨拶をいただき、特別ゲスト・青島健太(高29回)様からもご挨拶をいただきました。乾杯の発声をさいたま市副市長・日野徹(高25回)様よりいただき開宴・歓談となりました。


歓談中は参加者がやや少なかったことから、席の移動も自由に行え、活発な親睦を図ることができ、楽しい時間を過ごすことができました。

最後に、船戸均(高26回)様の指揮のもと校歌斉唱を行い、散会となりました。

ここで、船戸様は「応援指導部」ならぬ「応援しよう部」に参加者皆様から認定されたこと、また、青島様から歓談の中で「春高の甲子園出場とノーベル賞受賞者輩出とどちらが先か」といった話題があったことを紹介しておきます。


全体を通した内容につきましては、以下のYouTubeにまとめましたのでご視聴ください。