[ 寄稿者:栗橋地区春高会広報担当 山中 武士 氏(高9回) ]
栗橋地区春高会第19回総会は2014年11月16日(日)、栗橋駅前のクラッセ・コミュニティーセンターにて開催されました。
総会の参加者は21名。総会では支部の現状にあわせて役員数を減じ、また終身会費制度の廃止を決めました。
新しい役員には、会長に篠崎義夫さん(高8回)、副会長に高橋潔さん(高9回)と斎藤武さん(高13回)、会計に鈴木佐一さん(高19回)の各氏が選出されました。総会には日程の都合からか同窓会本部からはどなたもお見えにならず、少々寂しく感じました。
総会につづいての懇親会では東京から来られた菊池さんや初代会長の角田さんを交えて高校時代の思い出や日頃の活動が参加者各各自から話されましたが、共通していたのは健康問題で、長谷川現会長は「健康寿命70歳を乗り越えるためにも、日頃の地区同窓会活動を盛り上げて欲しい」と訴えていました。