[ 寄稿者：大塚　治氏（30回） ]

私はこの度、飯島眞也先輩より東京春高会の世話係を引き継がせていただいた30回の大塚治です。本年2月の改選で役員の一員となり、役員の皆様を代表しまして東京春高会の世話係をさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

飯島先輩のように気の利いた役割を果たすことができるか分かりませんが、自分のペースで一生懸命務めを果たしたいと考えておりますので、皆様のご協力とご指導をよろしくお願い申し上げます。

私としては躍動感にあふれる企画を実施することにより、東京春高会を同窓生の皆様が参加しやすく、交友の輪が広がる会となるよう責任ある情報発信を心がけていきます。

今までの「気軽なゼミナール」のほかに、文化交流イベントもバラエティに富んだものにしたいと考えております。具体的には食の探求（マイナーなレストラン、ブータンやネパール、ミャンマーなどの料理の食べ歩き）や、はとバスによる夜の都内巡り、海外視察などは数人の参加者でも面白い企画かなと考えます。年1回の大井競馬場も魅力的です。

東京春高会らしく自由な発想で、皆様から面白い企画のご提案を柔軟に受け入れ、「企画躍動する東京春高会」を創り上げてまいりたいと思います。

前役員の飯島さん、山森さん、阿部さん、大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。これからもOBとしてアドバイス、ご指導よろしくお願い申し上げます。