横浜春高会

横浜春高会のご紹介

〈根岸森林公園でピクニック 背景は旧横浜競馬場スタンド外壁〉

春日部高校を語り、みなと横浜・横浜近郊に在住・在勤の同窓会です。

◯ 本会は1995(平成7)年11月、中区の横浜寿宴に、旧制中学33回卒業から高校40回卒業までの幅広い年代のOB21名が集まり発足しました。

◯ 発足10年を目前にした2002年~2003年に、『同窓会のあり方を見直す活動』を行いました。初代会長野口啓樹(高校4回卒)の提唱によるもので、役員(幹事)が一丸となって、明るく・楽しく・参加して良かったといえる同窓会『横浜春高会ブランド』を会員全員で作り上げるものでした。当初の会員は市内在住者でしたが、会員を横浜市近郊に居住し勤務する者に拡大し、格式ばらず身近な会、役員が牛耳る会ではなく参加者が作り出す自由闊達な会、参加者の自発性を尊重する会、政治色・宗教色のない会、定年者だけの会ではなく現役会員が参加出来る会というものを目指した活動で、現在ではすっかり定着し、イベントに集まった会員の顔はいつもにこやかです。

◯ 本会の活動といたしましては毎年11月に定期的に総会および懇親会、年に数回の役員(幹事)会を開催しております。会員が寄稿して、創立10周年の記念誌を発行してからは親密性が強まり、役員(幹事)会において、肌感覚でその現場体験ができるイベントを求める声が出始めましたので、経験ある会員のリードと役員(幹事)とのコラボレーションでイベントを企画し楽しんでいます。

連絡窓口

フロフィール写真
広報担当
塚本 正(暫定)(高15回・昭和38年卒)
E-mail:専用メールフォームをご利用ください。

歓迎の言葉

◯ 横浜市およびその近郊に居住し勤務する春高OBならばどなたでも歓迎されます。

◯ 上下関係がなく会員の自発性を尊重する自由闊達な会、政治色・宗教色のない会のDNAは、二代目会長の青木三良(高校7回卒)も堅固に引継いでおり、イベント参加者は、次回イベント開催を確認し切望して散会するまでに成長しています。

◯ 定年を迎えた会員と就業中の現役会員とが広く交流できる、趣味・体力づくり・名所旧跡見学・健康管理・懇親などの共通する場がたくさんあります。

◯ 会員の職業は様々で幅広く、イベント参加時に会話するだけでも勉強になります。

◯ 活動は年1回の総会・懇親会だけでなく、創立10周年の記念誌を発行してからは親密性が高まり、現在は春と秋にはウオーキング会、不定期ですが年に10回程度のカラオケクラブ会、年に数回の絵画鑑賞を開催しています。

概要

会長 井草 剛仁(高13回・昭和36年卒)
事務局 塚本 正(暫定)(高15回・昭和38年卒)
総会・懇親会
  • 日程:例年11月の第2日曜日
  • 会場:順海閣本館(中華街)
イベント
  • ウォーキング(年2回春・秋に開催)
  • カラオケ(随時)

支部ニュース履歴、あるいは次回イベント

専用メールフォーム

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