「春燦々会」の歌をレコーディングいたしました。ぜひ、お聴きください。

[ 寄稿者:春燦々会(高33回) 文章:立原 勇 氏 ]

我々、高校33回卒業生の同期会は、卒業回の33という数字に基づき「春燦々会」という名前で通常の同期会としてはもちろんのこと、温泉旅行や京都や九州等への旅行など、幅広く活動しています。以前、同期会として学校の音楽ホールにて演奏会を開いたことがあり、その際、同期会の歌である「春燦々会の歌」を作成しました。詩は春燦々会の会長である岩本氏と幹事長の中原氏により作詩、そして作曲は私・立原が担当しました。この歌は、同期会で集まる度、校歌と共に歌っています。

歌は、ヴィヴァルディの四季を参考に、1〜4番を、

  • 1番:春の訪れと共に始まった高校時代
  • 2番:社会人として暑い夏のように頑張って邁進している姿
  • 3番:秋の訪れと共に自分の人生を振り返る姿
  • 4番:人生のゴールが近づくも校歌はいつもすぐそばに

というイメージで作詩しています。 続きを読む

春燦々会(高33回卒)長崎遠征レポート

[ 寄稿者:春燦々会(高33回) 文章:津布久 陽一 氏 ]

春燦々会(高33回)恒例の企画旅行。今回は遠藤周作「沈黙」(後に巨匠マーティン・スコセッシが監督して映画化)ゆかりの地を訪ねることを目的に、令和元年(「令和」使ってみたかった)11月23日(土)~24日(日)長崎に遠征しました。

そしてまったくの偶然ですが、11/24はローマ法王長崎ご訪問の日でもありました。(何かの啓示でしょうか?)

前回の鹿児島遠征と同様、現地集合現地解散。
11/23~24を基準として計10名が現地に参集しました。
その構成としては、
前泊:博多組×3名(石田、柳澤、立原)、佐世保組×4名(岩本、中原、鷲塚、津布久)、
当日:長崎空港組×3名(山口、中村、岡崎)で
11/23午後の合流を目指しました。さらにこの後11/25まで延泊した者もいます。

本レポートは、佐世保組行動時間(23日朝~24日解散)を中心に、前回同様、諸般の事情で決定した「遅筆」の津布久が担当します。
ゆかり旅行に気合いの入った面々の中には、事前に「沈黙」読破したり、映画を鑑賞したり。
私はというと、このレポート作成時でも実はまだ読んでいます。

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春燦々会(高33回)同期会を開催しました。

[ 寄稿者:春燦々会(高33回) 写真提供:中村優夫氏、文章:廣田匡紀氏 ]

全体写真

全体写真

2/24(日)、春燦々会(高33回卒)の同期会が盛大に執り行われました。当日は代表幹事 柳澤貞夫氏の呼びかけのもと、恩師 岩崎先生、戸井田先生にもご出席いただき、懐かしの春日部「やまや新館」に総勢35名が集まりました。思い出話に花を咲かせるとともに50代後半にさしかかって公私ともに変化の多い近況を語りあいました。以下、式次第に従って、当日の様子をレポートします。
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春燦々会(高33回卒)鹿児島遠征レポート

[ 寄稿者:春燦々会(高33回) 写真提供:中村優夫氏、文章:鷲塚民哉氏 ]

4年毎の実施が恒例となりつつある春燦々会(高33回卒)の京都旅行(=大人の修学旅行)。

4年を待てないという面々が今回企画したのは、NHK大河ドラマ「西郷どん」のゆかりを訪ねるという11/17~18の鹿児島遠征!幹事会にて検討を重ねた結果、決定したのは、17日の夕刻から18日の夕刻までをコア時間として行動を共にする現地集合現地解散というもの。

航空券の発売開始情報を共有しながら、各自が自由に計画を立てて現地入り。最終的に15日入り1名、16日入り4名、17日入り5名(19日までの延泊2名含む)の計10名が現地に集合しました。本レポートはコア時間(17日AM到着~18日解散)の鹿児島を中心に記していきます。

とても楽しかった。諸般の事情で(w)私が記録を担当する事になり、まあ初心者目線で書きなぐりまする<m(__)m>
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春燦々会「大人の修学旅行」2017

[ 寄稿者:春燦々会(高33回) 撮影:中村、文章:土井 ]

33回卒の同窓会:春燦々会では、親睦・親交を深めるために4年に一度、京都へ旅行している。人生経験を重ねた今、高校時代に友と歩いた古都の魅力を再発見しようということで、題して…「大人の修学旅行」。2回目は2013年。今回で春燦々会「大人の修学旅行」も第3回となった。(そう、「オトナ」っと銘打たれると胸が高鳴る…何期待してるんだかorz…)

とても楽しかった。諸般の事情で(w)私が記録を担当する事になり、まあ初心者目線で書きなぐりまする<m(__)m>
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