同窓会長コラム
「新しい一年が始まりました」

新しい一年が始まりました。
皆様には健康で実り多い一年となることをお祈り申し上げます。

1月6日に埼玉新聞社主催の新年賀詞交換会(さいたま市ロイヤルパインズホテル)に同窓会長としてご案内をいただいたので出席してきました。3年ぶりの大きな集まりで、県内の主たる企業や団体、自治体の皆様が会場一杯にお集まりになって大変な熱気でした。

関根正昌埼玉新聞社社長(高29回卒)のご挨拶で開会し、県知事や国会議員、県会議員、市町長の皆様も登壇されて新春らしい晴れやかさと賑わいに満ちた集まりでした(ただしノンアルコール)。顔見知りの方々と懇談したり名刺交換したりしながら、久しぶりの交流を深めていたところ、ちょうど三遊亭楽生師匠(高48回卒)もいらして、一緒に何人か春高OBの方々ともご挨拶をさせていただきました。ただ、溢れんばかりの人人人…で、OBの方でご挨拶できなかった方もたくさんいらっしゃったと思います。失礼いたしました。あらためて別の機会にご挨拶させていただきたいと思います。

さて、春高同窓会は、新年早々いろいろと動き始めています。1月8日には、今年5月に発行予定の同窓会報の編集会議と「人物風土記(高29回卒)」の打合せを行いました。21日には、第3回大河滔々奨学基金の運営委員会が予定されています。そして、29日には3年ぶりのN響コンサート(ほぼ満席!)。2月5日には、第2回正副会長監事会議を開きます。ご協力いただく皆様には感謝いたします。

もうすぐ調整も完了!

もうすぐ調整も完了!

ところで、1月4日にセンテニアルホールのステージ上で、オーバーホールから帰ってきたピアノの最終調整が行われていました。興味があったので少し立ち会って調律師の方の話を聞きました。

本校のピアノは国産ですが、鍵盤のタッチや音色など国産ピアノにはない軽やかで華やかな音色になるように調整しているとのこと。具体的には、中低音の弦は重厚な音が出るドイツ製、高音部の弦は音色が明るいフランス製に。また、鍵盤のタッチの重さや反発力を高音部はより軽やかに調整し、スタンウェイ(レベル)に再生させたいということでした。

「せっかくお預かりしたピアノだから、単に元に戻すのではなく、ピアニストやお客様の立場で、より弾きやすく、より心に響く音にピアノをグレードアップしたい」と話していました。N響コンサートが一層楽しみになりました。

少し長くなりましたが、最後にちょっと嬉しい話題を。
昨年、ハンカチ王子こと斎藤佑樹さんがゼリー飲料のCM撮影のために本校を訪れ、野球場や学校周辺でロケを行ったとのことです。また、CMには現役春高生も何人か出演して立派に演技しているようです。SNSでしか見られないCMだそうですので、こちらのYouTubeサイトでご覧ください。 

【斎藤佑樹】母校にinゼリー2022【inゼリー】
(でも、斎藤佑樹さんが八木崎駅の踏切を春高とは逆の方に渡っていくのは、どこへ行く?)

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


埼玉県立春日部高等学校同窓会会長 種村 隆久

*関連ページ: 種村隆久会長の挨拶(2022年7月公開)