カラオケで支部交流~白岡・宮代春高会

[ 寄稿者:宮代春高会広報担当 松本 三千雄 氏(高13回) ]

白岡春高会・カラオケ部会(会長 細井 欽作本校副会長・高第11回卒)と宮代春高会・カラオケクラブ(部長 加藤 正二・高第11回卒)は12月10日(土)宮代町「カラオケ銀河」において合同カラオケ会を実施いたしました。従来から交流のある両支部は、10月10日の白岡春高会の席上で両クラブ合同で実施することが即決され、今回実現したものです


白岡までの送迎は同店のマスターが快く配車していただき、白岡支部から女性3名を含む11名が、宮代から9名、総勢20名による賑やかな会となり、特に女性3名の参加で華やかさも加わりました。


藤部長の司会のもとメンバーの紹介、相島 英雄前宮代春高会会長の挨拶、細井白岡会長の乾杯でスタート。音響効果抜群のDAMカラオケで、交互に自慢の喉を披露。お酒の効果で途中からは踊りも加わり、大カラオケ会となりました。一人2曲の歌もあっという間の感じがしました。


最後にカラオケなしで白岡春高会の児玉 史郎さん(高第16回卒)の音頭で校歌斉唱。お互いのエール交換でお開きとなりました。宮代春高会は来年20周年を迎え、記念すべきイベントとなり、同時に両支部の更なる親睦が図れた有意義なひと時でした。


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