[ 寄稿者:東京春高会世話係 大塚 治 氏(高30回) ]
11月12日(土)、Sun-mi高松7丁目店において第23回東京春高会が開催されました。
参加者は11回から60回までの同窓生が54名、そのうち10名が初参加でした。年代的には過半数が40代以下となり、若手の参加者が年々増えてきております。
同窓会本部からは細井欽作副会長(11回)と戸井田哲事務局長(17回)にお越ししただきご挨拶をいただきました。また、マスコミ春高会会長で初参加の青島健太さん(29回)にも楽しく背筋の伸びるお話を聞かせていただきました。
もともと同窓生によるビジネス交流を主目的とした会だけに、熱心に情報交換する姿が終始途切れることはありませんでした。初参加の方中心にいただいたご挨拶を聞くにつけ、春高出身者の多能多才さを改めて認識しました。
[ 胸に赤いお花をつけてスピーチをする初参加の方々 ]
また、今回は埼玉出身の和楽器奏者4人のユニット「サイタマティック」に演奏を披露してもらい、ご参加の皆様には第23回のアクセントとして記憶にとどめていただけたと思います。
そして今年も松井克典さん(44回)のリードで、肩を組んで校歌を大合唱。次回の再会を約しお開きとなりました。