春日部高校バドミントン部は、昭和32年(1957年)同好会として発足し、翌年4月五十里光秋先生を顧問として部に昇格しました。その後の活躍は目覚ましく、関東大会には昭和33年から47年まで連続15回出場(その後、4回出場)し、うち6回はベスト8に進出。また、全国大会にも個人戦を含め、12回出場するなど、指導者の育成を含め、埼玉県バドミントン界の発展に多大な貢献してまいりました。

この度、草創期の大先輩から今年度卒の若い方々まで、約300人を超えるOBにご連絡をさし上げ、下記のとおり待望のＯＢ会が計画されました。歴代顧問の先生方にもご出席いただき、旧交を温めるとともに幅広い世代の中で友好を深めていただきたいと思っています。