ミステリー作家の折原一さん(高22回)が埼玉新聞に紹介されました。

日本を代表する叙述トリック作家の折原一さん(高22回)が6月19日の埼玉新聞に紹介されています。折原さんは「叙述トリックの名手」として有名で、その作品はストーリーの結末を予想することが困難なほどです。「おせっかいな密室」でオール讀物推理小説新人賞最終候補、「倒錯のロンド」で江戸川乱歩賞採集候補、「冤罪者」で直木賞最終候補になっています。また、1995年に「沈黙の教室」で日本推理作家協会賞を受賞しています。

[埼玉新聞Webサイト]に掲載されている記事

さいたま文学館でテーマ展「直木賞文学と埼玉」

桶川市のさいたま文学館で、1月21日から3月11日までテーマ展「直木賞文学と埼玉」が開催されています。直木賞と関係が深い三上於菟吉(中7回)、北村薫(高20回)、折原一(高22回)の春日部高校出身文学者3氏の資料等が展示されています。

3氏と直木賞との関係は次のとおりです。

三上於菟吉 氏 第1回から16回まで選考委員
北村薫 氏 第141回直木賞受賞。
第114回、118回、131回、136回、137回直木賞候補
折原一 氏 第118回直木賞候補