直木賞作家北村薫(20回卒、宮本和男)さんから ご著書を寄贈していただきました

いとま申して3「小萩のかんざし」

 文藝春秋刊 北村薫(20回卒、宮本和男)

いとま申して3「小萩のかんざし」

いとま申して3「小萩のかんざし」

 

父親の残した膨大な量の日記から、さまざまな分野で主役をつとめた人々と、父親とのかかわりを記すこにより、普遍的なひとつの時代を描く絵巻になりっています。

第1巻「いとま申して 童話 の人びと」
第2巻「慶應本科と折口信夫 いとま申して2」

完結編となる3作目が、今回の「小萩のかんざし いとま申して3」となります。

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谷口清さん(高20回卒)からご著書を寄贈していただきました

「発達臨床心理学」
ー脳・心・社会からの子どもの理解と支援ー 遠見書房  谷口 清・高20回卒

谷口清著「発達臨床心理学」

谷口清著「発達臨床心理学」

<はしがきから>
発達とその障害を脳科学の観点から解説した書籍は最近増えているが、本書の特色は脳科学に基礎を置きつつ、発達臨床の観点から子どもの内面に踏み込んで支援の在り方を考察しようとしていることにあると自負している。
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中田雅敏(16回)、河合章男(秋尾敏21回)、伊藤文生(27回)、小澤正美(29回)、吉川雅幸(46回)、泊太郎(59回)さんからご著書をいただきました

中田水光著「羽化と変身」

中田水光著「羽化と変身」

「羽化と変身」
中田水光(中田雅敏・高16回卒)著

文學の森

ー蝉は羽化ひとは変身するならひー
<あとがきから>降り返れば十指に足らぬほどの職場を経験した。今年で教員としての生涯も五十年目を迎えた。
俳句に関わって四十年、多くの方々から大恩ご恩をいただいて今日まですごせたのであった。

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土橋一夫さん(37回卒)、福田智弘さん(36回卒)からご著書を寄贈していただきました

「夢街 POPDAYS」
ーレコード屋・・・それは私達にとってまさに夢の街だー 土橋一夫・高37回卒

夢街 POPDAYS

夢街 POPDAYS

<帯書きから>
レコード・ショップを舞台に長年、独自の活動をしてきたことで知られるバイヤーや店主、マーチャンダイザーなどとの対談を通じて、本来レコード・ショップが考え、発信し、志したものは何だったのか?というテーマを、今改めてまとめた証言集。ユーザーに最も近い立場にあるレコード・ショップにスポットを当てた、もう一つの音楽史がここにある。

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中田雅敏さん(高16回)、中里卓治さん(高18回)からご著書を寄贈していただきました

忘れられた作家・忘れられない作品(新典者)
中田雅敏・高16回卒

中田雅敏 著

中田雅敏 著

<あとがきから>
ごく平凡な日本人といえる私も文章というもの、書くということに興味を持って生きてきた。サラリーマンや商店主、主婦やご隠居などがお書きになられる文章には立派なものを目にする。たとえば新聞の投稿欄の意見や提案、或いは日常生活の時々の思いを述べられた文章に感銘を受けることが度々ある。それは実際に生活する目で物を見、自分の感情の動きを率直に述べられているからであろう。
同様に私も文学作品を語ったり、思いを述べたりしてきた。その中で世にすっかり忘れられた作家もいるが、作品が心に残って忘れられない作がある。中でもいま一度多くの方に読み直してて欲しい作家や作品がある。そういう思いで書いた拙文をいとおしく思うようになってきた。それを全く忘れてしまわない中にまとめて記しておきたいと思い、出版に至った。 続きを読む