高26回卒 還暦同窓会を開催しました。

[ 寄稿者:町田 洋一 氏(高26回) ]

集合写真

集合写真

高26回(昭和49年)卒還暦同窓会が開催されました。60歳を迎えた私たち高26回卒の同期生が、1月16日(土)に一堂に会し、還暦同窓会を開催しました。


ローズルーム案内板

ローズルーム案内板

会場は、大宮パレスホテルローズルーム。参加者は同期生94名とご来賓お二人併せて96名でした。


開会にあたり、毎回、高26回卒の同期会の幹事長を務めていただいている石田君から、「還暦を迎えたこの時期にお互いを祝い、高校時代に思いを馳せ、楽しい時間を過ごしましょう。」と挨拶がありました。

そして、総合司会を引き受けてくれた住友商事株式会社顧問の関根君が紹介されました。住友商事株式会社の役員を務められた関根君、さすがにアドリブの効いてソフトで落ち着いた口調、関根君の持ち味を遺憾なく発揮し大変円滑な進行をしていただきました。


今井会長のご挨拶

今井会長のご挨拶

次に、ご来賓の母校同窓会の今井宏会長から「参加者94名という数は、皆さんの学年の4人に1人が参加したことになる。驚くべき参加者数だ。26回の絆を感じる。これからも、同窓会を盛り上げて頂くとともに、元気で活躍して欲しい。」とのご祝辞をいただきました。


三ツ林衆議院議員のご挨拶

三ツ林衆議院議員のご挨拶

続いて、衆議院議員の三ツ林君が、国会開会中にも関わらず、駆けつけていただだき、挨拶をいただきました。「選挙活動をしていると、春日部高校を卒業して本当に良かったと感じる。例えば、選挙において、春日部高校の卒業生であることを言うと話を聞いてくれ、お互いの距離が一気に近くなる。春高同窓生のメリットだ。現在、厚生労働大臣政務官の役職にあり、一億総活躍社会実現本部の本部長代理として国政を担っているが、「名目 GDP600 兆円」の実現、「希望出生率 1.8」の実現、「介護離職ゼロ」の実現に尽くしたい。等のお話しがありました。


工藤校長のご挨拶

工藤校長のご挨拶

続いて、母校の現校長の工藤君からご挨拶をいただきました。工藤君は母校の第32代校長。私たちの同期生が母校の校長を勤めていることは、大変名誉なことです。工藤校長からは、「春日部高校は、屈指の進学校であるが故、他の進学校と比べられることが多い。その中で、現役生徒は文武両方に頑張っている。大学進学の実績も大変良くなってきた。また、大学側からは、春高生は大学進学後の伸びしろが大きいと、評価も高い。」等のお話をいただきました。


恩師小原先生のご挨拶

恩師小原先生のご挨拶

続いて、恩師の小原敏彦先生からご挨拶をいただきました。「皆さんは、今から43年前に卒業したが、今お会いすると、長い時が経過したことを感じさせない。皆さんの当時の様子が思い起こされるが、朝の登校時には、脱兎の如く教室に走り込む、また、3時間目が終わって、脱兎の如く食堂へと走る、とにかく良く走る生徒だった。皆さんが入学した時、部活動をやる生徒が割合少なく、それまでの春高生と少し違うと感じ心配していた。しかし、当時の漢文の森田先生が、皆さんの学年には、人情味が深く、おおらかで自由な性格の生徒が多く、その心配は全く要らないと仰っていた。皆さんが卒業して行く頃には、森田先生の仰る通り、素晴らしい生徒になっていた。今から思うと、皆さんは、新しい時代の先駆けを行く生徒達だった。今日は皆さんから、たくさんの元気を頂いて帰りたい。」等のお話をしていただきました。


牧野君の乾杯

牧野君の乾杯

続いて、乾杯に移りました。東武鉄道株式会社専務取締役鉄道事業本部長の牧野君から「埼玉県内には、3つの鉄道事業者がある。西武鉄道、東武鉄道、JR東日本だ。これらの3社の経営陣には、春高の同窓の先輩、後輩がいる。まさに、埼玉県内の鉄道を走らせるために、春高の卒業生の力が大きく係わっているということだ。これからも東武鉄道は春日部地域の足として、よりいい輸送サービスを展開していきたい。」との挨拶の後、乾杯の発声をしていただき、宴となりました。


しばらく歓談が続きました。写真にあるように、参加者96名、会場狭しと話の輪が広がり、和やかな笑顔や笑いの渦が、あちこちにありました。頃合いを見計らい、住友グループの大浜君が、各テーブルに廻り、突撃インタビューを敢行、それぞれの思い出等のお話を聞けました。


その後、現在、プロギタリストとして活躍している同期の竹内永和君に、クラシックギターの演奏を披露していただきました。2年前の同期会でも演奏をしていただき、今回で2回目です。とても期待し楽しみにしていたイベントです。演奏曲は「禁じられた遊び」、「アルハンブラの思い出」、ビートルズナンバーの「Let it be」等、お馴染みの曲ばかり。皆、美しく奏でられた透明感溢れるギターの音色を五感で感じ、うっとりしながら聞き入っていました。本当に素晴らしい。心が洗われた爽やかな気持ちになりました。歓談や公演の合間には、柿沼君と増田君が写真担当として、走り回ってくれました。感謝です。


頃合いを見計らい、恒例の校歌斉唱とフレーフレー春高のエール。応援指導部だった安島君のリードです。安島君は春高カラー、エンジのTシャツに着替え登場。彼のリードは今でも声に張りがあり、会場内いっぱいに轟き渡りました。安島君、君は今でも若い!! 会場の雰囲気は最高潮。春高の校歌の素晴らしさと私たち同窓生の連帯感に酔いしれました。


榎本君の閉会挨拶

榎本君の閉会挨拶

開宴からおよそ2時間が経過し、お開きの時間となりました。閉会の言葉は、さいたま市市民局長の榎本君。「春高を卒業したお陰で、良い先輩、後輩に恵まれて、自分でいうのもはばかれるが、順調な人生を歩んで来られて今の自分がある。皆揃って、これからも元気で日々を送って行こう。」との挨拶の後、大きな拍手で閉め、皆で集合写真を撮り、閉会となりました。ご来賓の今井同窓会会長、小原先生、お出で頂きまして、ありがとうございました。同期生の皆さん、お互い会えて嬉しかったです。皆さんのご協力に感謝、感謝です。そして、幹事長の石田君をはじめ、幹事の皆さん、お疲れ様でした。これから先、あまり時間を空けずに、再会しましょう。ありがとうございました。