栗橋地区春高会 第18回総会の開催報告

[ 寄稿者:栗橋地区春高会広報担当 山中 武士 氏(高9回) ]

当時使ったタスキと西村さん

当時使ったタスキと西村さん

11月10日(日)栗橋駅前のクラッセを会場に地区春高会第18回総会が開催され、本部から田中靖男副会長と26名の地区会員が参加しました。総会のメインイベントは、以前に本部のHPにてお知らせしましたように、西村暢二さん(高10回)による講演で、テーマは『箱根駅伝の今昔』です。西村さんは現在埼玉県陸上競技協会会長として活躍されております。


会の終わりに

会の終わりに

西村さんの埼玉大チームは昭和34年の予選会で6位となり予選落ちの筈であったが、後から集計ミスであったことが判って、繰り上げで本番参加となった。出場が決まると、チームは北浦和のある寺の本堂を借りて合宿し、即席の炊飯所で煮炊きをしたそうで、ご住職の了解のもとに古い塔婆を燃やして食事の準備をするのが1年生の勤めだったとのこと。西村さんはアンカーとして鶴見から読売新聞社本社前の十区を走り、「ビリでもなく、抜かれず安堵した」と語ってくれました。

40分の講演の間、西村さんは終止笑顔で、使ったタスキやゼッケンなどを私たちに示しながら、ユーモアを交えて、当時の思い出を話してくれました。