コンサルティング

経営コンサルタント・ジャーナリスト作家

1962年卒業   高14回

さくま たけし 佐久間 健

住所 さいたま市北区

春高に行って良かったこと

友近くにあり、四面校歌。素晴らしい友達が近くにたくさんいて、その友達ちは、校歌が大好きで、校歌に包まれ楽しい春高生活が送れたこと。それは卒業して、50年以上も過ぎても変わらない。素晴らしい友達という財産を母校春高は私にプレゼントしてくれた。恩師の先生方にも、先輩にも、同級生にも、後輩の方々にも感謝である。私の知と心の源泉はすべて春日部高校から得たものです。春高に行ってよかったとつくづく思う・・・。

自己紹介

1967年、早大卒。同年4月電通パブリックリレーションズ入社、部長、営業本部長を経て02年9月退社。危機管理は有名な事件のコンサルティングを数々手がけた。長野オリンピック広報担当責任者。02年10月、コミュニケーション戦略研究所を創業、代表取締役。CSR、危機管理、広報のコンサルティングや、講演・執筆を中心に活動。04年4月 経済人の世界的組織「経済人コー円卓会議」(スイスのcaux、キヤノン故賀来龍三郎会長、フイリップ電気会長らが設立)日本委員会顧問に就任。現在、倫理実践研究センター(トップ企業120社でつくる社団法人で、経営、CSR、危機管理の教育を行う機関)の主任研究員。同法人の「経営倫理」編集委員長。著作:「優良企業はCSRで生き残る」。「トヨタのCSR戦略」。「キヤノンのCSR戦略」。「CSR戦略の方程式]。「アサヒビールのCSR戦略」。「徹底検証―グローバル時代のトヨタの危機管理」。「企業力は広報力で決まる」他。