武道界

自然流宗家・自然館館長・古武道教授

1964年卒業   高16回

まなか ふみお 間中 文夫

住所 千葉県野田市

春高に行って良かったこと

それは名門男子校だったからだ。女性に気を使うこともなく勉学・辛く厳しい部活に打ち込め本当に楽しかった。また、辛く厳しい部活を乗り切ったことがその後の人生に大いに役立った。生涯の素晴らしい友達も沢山出来ました。神様がもう一度人生をやり直しさせてあげると言ったら春高時代と即答します。また、校歌にある「忍耐剛毅わがつるぎ、誠実質素われがたて」は私の人生の応援歌です。

自己紹介

私は14歳で古武道の道に入り現在も継続しています。春高卒業後は防衛大学に進み自衛隊の幹部として、知力・気力・体力を身につけるための勉学・訓練に励みました。また、不眠不休の訓練も数え切れないほど経験しましたが、春高水泳部時代の辛く厳しい練習が役に立ち、脱落することなく無事陸上自衛隊を定年退職しました。そして、長年の夢を叶えるべくアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア市に移住し弟子の訓育に当たりました。世界10数ヶ国に道場長が育ち任せられる状態になった為帰国し、生まれ故郷の千葉県野田市に小さな道場を建て心・技・体を衰えさせないように毎日稽古を続けています。古武道の目標は「人格の形成」「和を以って貴しとなす」にあります。私は現在68歳ですが今後とも日本文化・伝統を教授しながら世界平和維持に尽力したいと思います。どうか中学生の皆さん夢と希望と勇気を持ってこれからの人生に立ち向かって下さい。