経営者

株式会社システムズコンサルタント 代表取締役社長

1970年卒業   高22回

おざき ゆきたか 尾﨑 行隆 弁論部OB

住所 さいたま市桜区

春高に行って良かったこと

私は3年間、春高祭の実行委員をしていた。実行委員に応募した1年生の時、先輩達のプロジェクト運営に目を見張った。会議における活発で的確な議論、問題処理の迅速さ、指示の厳格さ、後輩に対する厳しさと優しさ、3年生の実行委員長は憧憬そのものであり、2年後にはこうなろうと思った。そして、春高祭が終わった時の達成感と満足感をずっと忘れていない。
今振り返っても春高には学校行事が多かった。バレーボール、サッカーの球技大会は回数を覚えていないが1年生の時は、3年生と全く勝負にならなかった。大運動会での仮装行列も、別次元のものであった。でも、これら先輩達の技量、力量をしっかり見つめ、いつかはと心に誓っていた。仕事は勿論だが、人生にはいろいろなプロジェクトがある。人生そのものがプロジェクトだとも言える。私は、プロジェクト運営はこうあるべきだということをここで最初に学んだ。

自己紹介

1951年生まれ、1975年に横浜国立大学を卒業し、イタリアに本社がある外資系の情報処理企業に入社する。システムエンジニアとして4年間勤務したのち、1979年に(株)システムズコンサルタントを設立し、代表取締役社長就任、現在に至っている。「システム作りは簡潔性の追求である」という原則に基づいて、様々な企業の情報システムを提案、構築し、その運用をサポートしている。また、東京青年会議所OBであり、現在は東京シティ日本橋ロータリークラブに所属し、社会貢献活動にも努めている。