大宮輝誠剣友会 監督

2002年卒業   高54回

なつい かつとし 夏井 克聡 剣道部OB

住所 さいたま市見沼区

春高に行って良かったこと

私は小学3年生から剣道を始めましたが、地元の大谷中学校には剣道部が無く、中学3年間大会すら出場できないという剣道に飢えた経験の中、高校では念願の剣道部に入部しました。2年生に進級すると前顧問の石井浩三先生が赴任され、同時に剣道部が今の強豪剣道部に変わっていく事となります。
石井先生は部員の半数が勉強を言い訳に、退部するという大変な時期を支えて頂き、レギュラーの半数が中学時代に剣道部員でないメンバーでも、なんとか関東大会に出場しようと家庭を顧みず土日は先生の車で各地遠征に連れて行って下さいました。また、同期4名のうち1人である久保陽平君は体調を崩し、剣道ができなくなってしまいましたが「主務」として部に残り支えてくれました。春高でのあたり前ではないことの連続が今の私の血となり肉となり社会人としての軸となっています。
私の代での結果は県大会ベスト8程度でしたが、卒業から13年が経ち、顧問は勝間健先生へ引継がれ、絶対にブレない熱いご指導のもと、剣道部は関東大会連続出場中であり春高健児の活躍に自分自身もパワーを頂いています。

自己紹介

春高を卒業後、明治大学経営学部に入学し、大学では体育会剣道部に所属。4年生時には全日本・関東学生剣道連盟の学生幹事長を務めました。卒業後は埼玉りそな銀行に入社し2012年に退職。現在はアフラック生命代理店募集人を職業としながら、地元さいたま市見沼区で父が主宰する大宮輝誠剣友会での剣道指導(監督)を中心に自治会活動や消防団活動など地域ボランティアに力を注いでいます。