大学教員(東京慈恵会医科大学)

1973年卒業   高25回

よしざわ ゆきお 吉澤 幸夫

住所 東京都港区

春高に行って良かったこと

頑張りすぎず、怠けもせず、勉強が出来たこと。

自己紹介

分子生物学をやりたかったのですが、どの大学のどの学部に進学すれば良いのか分からず、東京都立大学の理学部化学科に入りました。当時は医学部や農学部で組換えDNA実験をやっているとは知るよしもありませんでした。大学を卒業する頃に方向転換して、東京慈恵会医科大学の細菌学に潜り込み、念願のバクテリオファージを使った研究を始めることが出来ました。ブドウ球菌ファージの研究で学位(博士)を取り、教授の推薦でフィラデルフィアのハーネマン医科大学で2年間研究することができました。現在は慈恵のアイソトープ実験研究施設で放射線管理をしています。福島第一原発の事故により、放射線に関する知識の普及の必要性を感じて、NPO法人 放射線教育フォーラムの理事としても活動しています。